2008年04月22日

坊っちゃんコース前編

さて、では【坊っちゃんコース】を順番に見ていこう。


子規記念博物館は、正岡子規の世界を通して、より多くの人びとが
松山に親しみ、松山の伝統文化や文学についての認識と理解を深め、
新しい文化の創造に役立てることを目的として開設された文学系の博物館だ。

道後温泉地区にあり、人気の観光スポットにもなっている。


続いて明教館は、文政11(1828)年、松平11代藩主定通が藩士の文武稽古所として、
二番町に建てた藩校の講堂。

定通は、叔父松平定信の影響を強く受け、殖産を振興し、
勤倹を奨励するとともに、文武の教育施設を拡充するなど、
藩政の改革を実践。

この明教館もその施策の一つだった。


愚陀仏庵は、子規と漱石が同居した愚陀仏庵を復元したもので、
坂の上の雲ミュージアムに隣接した愛媛県美術館分館(萬翠荘)の
敷地内にある。


松山中学校跡地は、現在の松山東高等学校の前身で、
正岡子規や秋山好古・真之兄弟が学び、夏目漱石が英語の教師として
教壇に立ったところ。

現在は、漱石の句を刻んだ「松山中学校跡」の石碑が建っている。


ここまで、いろいろと夏目漱石の坊っちゃんゆかりの地に
親しんだところで、しばし休憩。

昼食には、じゃこ天がおいしいと聞き、どこか食べる事が出来るところを
見つけたい。

後半も、ゆっくりと文学に親しむとしよう。